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仲間と涙と(やや長編です)

今回は少し長くなります。
でも、発達障害や精神疾患がある人にとっては共感性のあることかも・・・と思って書きたいと思った記事です。




前回の記事にて、僕は上層部の一人から言われたことにムカつきました
また、その後に色んな人々から理解していただき、協力体制まで取ってくれるようになりました。
それで済めば良かったですが、その後に僕は上層部から言われたことを引きずってしまい、精神的にかなりしんどい思いをする数日間を送りました(仕事を半日休んでしまうこともありました)。




■受け取った言葉の消化時間
今回の件で、僕がつくづく思い知ったのは、僕は人からの言葉を一旦は額面通りに受け、それをゆーーーーっくりと消化して理解していくということ。
率直にイイ言葉や、真意や行間を読む必要のない言葉・会話に関しては問題はありませんが、「含み」のある言葉については消化(真意の理解)に時間がかかります。
例えるならば、真意や行間を読む必要がある言葉は、僕にとっては「消化に悪い食べ物」みたいな感じ。
消化に悪い食べ物って、食べたときは刺激的、胃に届けば胸焼け、腸に行けば腹痛や不快感、ひいては便秘や下痢・・・(と、う○こに例えてしまってナンですけど(笑)。
こういった、刺激的、胸焼け、腹痛や不快感、便秘や下痢、などといったものは「しんどい」ですよね。
僕にとっては、上層部が報告の中で何度も横槍や水差しをしてきた言葉は、こういったしんどいものでした。
その真意や行間を理解する間に色んな人々がいかに理解や助けを差し伸べてくれようとも(それはあたかも胃腸薬かのように)、消化するまでにしんどいものはしんどかったのが正直なところです。




■不安をあおる議事録
その一件からしばらく、報告における議事録が各部署に出回りました。
その際、僕はすごく不安になってしまいました。
というのも、議事録の中で僕の名指しで「特定の人物のスキルによってのみ進められていた経緯があり」といった旨の文言があり、「全社からやり玉にあげられるのでは・・・」と思ったのです。
それから僕は心身ともに体調を崩してしまい、半日だけとはいえ、顧客とのアポを急遽キャンセルしてまで仕事を休んでしまい、昼からビールと薬という最悪の組み合わせをして、寝室で翌朝の早朝まで寝てしまいました。
翌朝(4時半くらい)に、どうにかベランダのプランターの水やりやスマホゲームなどをして過ごし、「デスクに座っているだけでもいいから(会社に)行こう」と思って何とか出社しました。
職場の営業所のみんなは、最初は「大丈夫?」と気を遣っている様子もありましたが、その日は平常通り業務をこなしましたが、根本的な不安の払しょくは難しかったです。




■仲間たちの声
でも、その直後から各部署の仲間たちから色んな声をかけてもらいました。
「あの議事録ひでーよな。あたかもお前(関口)がダメみたいじゃん。俺も、皆もいきさつを知っているからあの書き方は悪意があるよ」(以前に同じ部署で働いていた同僚)
「議事録を見る限り、関口さんが間違っているとは到底思えない。○○の面からは協力できるので○月○日に打ち合わせをしましょうよ」(他部署社員)
「関口さんの行動を率直に褒めればいいのに、余計なこと言いまくって、アイツ(上層部の一人)は自分で自分の値打ちを下げている、つまらなくて哀れなヤツだよ」(営業所の同僚)
「関口は何も手順を間違っていない。自分だけではできないから取引先への協力要請もして、その進捗・経過についても営業所長に伝えているし記録も残っているから『君(関口)にしかできないことをやっていてもダメだ』と言うのは解釈がおかしい」(元上司)
こういった声だけでも随分と励まされました。
でも、引きずりがなかなか収まらなかったのも正直なところ。そんなときに単なる事務連絡で電話をくれた他の営業所の社員(階級的には僕より上の人)からの言葉が一番響きました。
「引きずるよね、気になるよね、大分としんどかっただろうね。私もその企画に乗ることにしたから、一緒にやっていこう」
これを聞いた瞬間、僕は恥ずかしくも電話口で泣いてしまいましたが、これだけ僕の気持ちを汲み取ってもらい、そして本当にたくさんの仲間から支えられているんだということを強く実感しました。




■憎しみをどう処理するか
はっきり言って、その上層部の一人は憎くて仕方がないです。
憎しみのままに僕が行動したら、きっと暴力的な手段に出てしまうことでしょう。
つくづく思いました。
身体的な暴力は即座に警察沙汰です。
でも言葉って(悪い意味で)便利なものですね、言葉の暴力で人を傷つけてもすぐに110番できませんから(※もちろん、きちんと証言や記録があれば訴えられるようです)。
とりあえず、僕は当分の間、その上層部の一人と口をきくつもりはありません。
企画については進めてよいと文書にも残っていますから進めます。協力体制も拡大したのできっと成功すると見込まれ、売上的にもよいものが出るでしょう。
現時点での計画では、その結果が出た際に今回の件について謝罪を迫るつもりです。
あなたの言葉に傷ついた。それでも努力をして、自分だけでなく協力体制というチームプレーで結果を出した。あなたが当時に発した言葉は誤っている。二度と、いかなる理由があっても言葉で誰をも傷つけないよう願いたい、と。


▼僕の著書(Kindle本)です。

空を見上げて: 発達障害があることがわかって



空を見上げて<2>: 「働く」「暮らす」「生きる」を考える




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テーマ : 不安定な心
ジャンル : 心と身体

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プロフィール

関口由庵

Author:関口由庵
うつ病、自律神経失調症、適応障害と診断名が二転三転して、やがて大人になってから発達障害(アスペルガー症候群)があることがわかりました。
前向きに生きていきたいと思っています。どうぞよろしくお願いします!

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