FC2ブログ

拭えない不安

私は元々「心配性」だと思っていました。
いや実際、何かにつけて不安に思う。悪いようになってしまうんじゃないか・・・といちいち不安になる。
良くいえば慎重なんだろうけれども、周りからの「大丈夫だよ」がむなしく響く。
もちろん、「すっごく不安だったけど、いざ始まったら大丈夫だった」ということも多く、そういう経験を持っているにもかかわらず「不安」というものを拭い去ることができないのです。

発達障害のある人は不安にさらされやすいと私の主治医は言いました。
だから環境の変化などにはどうしても弱くなる。

精神科医が伝えたい 「発達障がい」でもだいじょうぶ!: アスペルガー症候群・ADHD・うつ状態・引きこもり・家庭内暴力

新品価格
¥1,620から
(2015/5/22 17:12時点)



「不安を抑える薬」はあります(抗不安剤)。
代表的なのはセルシンやレキソタン、デパスなんかがそうですね。
しかし抗不安剤はあくまでも対症療法的なものです。だからいつも飲むわけにはいかない。私の場合はとん服薬として出されています(パニック発作が出ることもあるので)。

どうしても緊張を強いられる場面には抗不安剤を飲んで臨むことがあります。
事前にわかっていればそうすることができます。
しかし突然だとそうもいかない。
急激に不安に襲われてしまったら、抗不安剤を飲んでも全く効かないわけじゃないけど、簡単に不安はなくならない。

この先、ずっと「不安」というものを抱えながら生きていかねばならないのだろうか・・・と思うと落ち込んでしまうこともあります。

これも、主治医が言った「社会の中で不都合が起きて、『障害』といえる」という「障害」なのかな。

☆著書(Kindle本)よろしくお願いします☆

空を見上げて: 発達障害があることがわかって



空を見上げて<2>: 「働く」「暮らす」「生きる」を考える




スポンサーサイト

テーマ : メンタルヘルス
ジャンル : 心と身体

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

関口由庵

Author:関口由庵
うつ病、自律神経失調症、適応障害と診断名が二転三転して、やがて大人になってから発達障害(アスペルガー症候群)があることがわかりました。
前向きに生きていきたいと思っています。どうぞよろしくお願いします!

アスペルガー症候群ランキング

適応障害ランキング








時系列でお読み頂ける方は
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR