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「普通」と「ああ゛ー!ダメだー!」

精神的な症状を「振り子」に例えることがありますが、なるほどと思うこの頃。
「よい」「わるい」を行ったり来たりする。

通常の人ならば「振り子」がほとんど揺れず安定しているでしょう。
そこにストレス因子がぶつかって「振り子」が揺れるけれど、通常の人は少しの時間で安定する。
または、薬でその揺れを抑えることができる。

主治医から「発達障害がある人は、元々気持ちが揺れやすいですよ」と説明されたことがあります。
もしかしたら、私は元々「振り子」がただでさえ揺れている。
元々揺れているところに、ストレス因子がぶつかると、タイミングによってはものすごく揺れ、ちょっとやそっとの時間では安定しない。
また、元々揺れているから薬で揺れを抑えることも通常の人に比べると効果が薄いのかもしれない。
だから主治医は「元々、薬は必要ないと思います」と説明したのかもしれない。

この「元々揺れている」というのが、先天的な私の障害なのかな。
薬を飲めばいいかって言われたら、そういうわけでもない。多分、薬で何とかなっていればとっくに何とかなっているだろう。

だから、ストレス因子に悪いタイミングでぶつかってしまったときの落差がすごい。
「よい」ときは「何とか普通」。
「わるい」ときは「ああ゛ー!ダメだー!」。
強いて、これはまだマシかと思うのは、「ダメだー!」と思っていてもところ構わず感情がコントロールできずに乱れる、ということはほとんどないこと。乱れるときはクローズドなところでだけ。

適した環境にいれば、力も発揮できるし、ストレス因子にぶつかったときも「良いタイミング」でぶつかれる。
そうすれば乱れにくいし、ちょっと気持ちを落ち着かせる時間を確保すれば何とかなる。

まとめると・・・・
■発達障害によって、先天的に気持ちの揺れが大きい
■ストレス因子にぶつかると、タイミング等によっては揺れが通常よりも大きい
■その揺れを薬物で抑えることは効果があまり期待できない
■適した環境にいれば、ストレス因子にぶつかっても揺れを抑えやすい

今のところ、自己分析した関口由庵の傾向はこんな感じなのでしょう、きっと。
でもこれ、会社の人にわかってもらえるのだろうか??

いい例えや表現があれば、教えていただけると嬉しいです。


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テーマ : 発達障害
ジャンル : 心と身体

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プロフィール

関口由庵

Author:関口由庵
うつ病、自律神経失調症、適応障害と診断名が二転三転して、やがて大人になってから発達障害(アスペルガー症候群)があることがわかりました。
前向きに生きていきたいと思っています。どうぞよろしくお願いします!

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